離乳食や小さな我が子のためのお食事作りはお好きですか?
日めくりカレンダーの様に変わる子供の機嫌と食の好み。そのたびに食事の対応に頭を抱えているパパママはあなただけではありません!
福光屋には妊娠中のプレママや、子育て中のママが大勢働いています。
米発酵のリーディングカンパニーで働くママたちに、離乳食や子供の好き嫌い食べムラ対策について伺いました。
栄養価が高く、毎日安心して食べられる物で、子供たちが喜び、そして簡単に用意ができるアイディアをご紹介いたします。
コンテンツ
離乳食やおやつ作りに甘酒を使って優しい味に
離乳食中期もぐもぐ期(7~8ヶ月頃/2回食)から糀甘酒を活用
離乳食ママ
パン粥、甘酒フルーツポンチ、野菜ポタージュなど様々なメニューに、甘味を足したいときにほんの少しの量の糀甘酒を使っていました。
離乳食ママ
甘酒に小松菜やホウレン草、ニンジン等をいれてミキサーにかけてスムージーにすると野菜嫌いの子供や離乳食にも使えます。甘酒の香りが苦手な子には、ヨーグルトや豆乳を加えてみると満足してくれます。
2歳児の食事
砂糖や味醂代わりに甘酒を使います
2歳児ママ
砂糖、味醂代わりに子供用カレー、ブリの照り焼き、オムレツなど様々なメニューに活用中。大人が食べても全く違和感なく美味しく食べてます。
2歳児ママ
我が家の玉子焼きにはシルキー甘酒を使っています。ほんのり甘さがあるので、お砂糖を加えずに作っています。
好き嫌いや食べムラが始まったら
イヤイヤ期ママ
好き嫌いや食べムラが始まりほぼ食べず心配になることも多々ありますが、そんなときでも「糀甘酒」を差し出すと飲んでくれるので、一先ず安心です(栄養価、少しでも空腹が満たされるという点で)
乳アレルギーの代替食品として
アレルギー対応ママ
離乳食は牛乳を使うレシピは数多くありますが、牛乳アレルギーを持つ子供には作ってあげられません。代替食品として豆乳を使用する方も多いと思いますが、無調整豆乳は原材料「大豆」のみで安心安全品質ですが子供の好みの味ではなかった場合受け付けてくれません。調整豆乳は甘みがあり美味しいが添加物/甘味料が入っているので極力避けたいのが本音。そんな時に糀甘酒やライスミルクで代用できるので離乳食のバリエーションが増えました。
アレルギー対応ママ
子供に食物アレルギー(乳、卵)があり、食べる物にはいろいろと気を使っています。
福光屋の甘酒やライスミルクは、原材料が米と米麹のみなので安心ですし、 おいしいので子供も喜んで飲んでいます。 また、パック入りの飲料は一般的に添加物が多く、原材料の産地が不明なものが多い 印象があるのですが、添加物不使用、お米も地元の石川県産米100%、というのも安心感があります。
福光屋の甘酒やライスミルクは、原材料が米と米麹のみなので安心ですし、 おいしいので子供も喜んで飲んでいます。 また、パック入りの飲料は一般的に添加物が多く、原材料の産地が不明なものが多い 印象があるのですが、添加物不使用、お米も地元の石川県産米100%、というのも安心感があります。
ライスミルクはほのかに甘い牛乳のような味わい。甘酒で風邪知らず!
ママ友に
ライスミルクをお土産に持っていった際に、2歳くらいのお子さんがごくごく飲んでくれました。
店舗スタッフ
店舗に来店された小さいお子様がライスミルクを飲みやすいと、飲まれていました。
2歳児ママ
2歳ごろから毎日シルキー糀甘酒200mlを飲んでいます。そのおかげか、ほとんど風邪をひかず、保育園も体調不良でお休みをしたことがありません!
ママたちへのインタビュー後記
初めての離乳食に手間取ったという声が多かったです。
離乳食で甘酒やライスミルクを使わなかったけど甘酒を使うと優しい味になるので、使って離乳食やおやつを作ればよかったと今更後悔した、というママも。
糀甘酒に豆乳をいれるだけの甘酒豆乳ジュース(コップに甘酒と豆乳を半々くらいで割る)は、お昼ご飯まで腹持ちするので、忙しい朝やママ自身あまり食欲が無いときに助かったという声もありました。
中には、甘酒の香りが苦手なお子さんも。ママは甘酒を飲みたいのに子供が受け付けてくれないと購入を躊躇ってしまいますね。そんなときは、調味料として甘酒を使ってみたり、甘酒に豆乳やヨーグルトをチョイ足しした甘酒豆乳ジュース(甘酒ヨーグルトジュース)にすると、美味しく飲んでくれたようです。
今日も離乳食作りにがんばっているパパママに、甘酒やライスミルクがお役にたちますように。